寝室に朝日を入れない様、遮光カーテンを選んだのに、まだ真っ暗にならない!!
こんなご不満の声が聞かれる時があります。
遮光度は、1級が遮光率99.・・・%もあるのですが、完璧に真っ暗というのは、残念ながら期待できません。暗くして眠ることに個人差があるのですが。・・・・・・
しかし私達はプロとして、上の様なことも、「クレーム」として考え、行き違いが最小限になる様に説明できていなければと思います。
どうすればより暗くできて、好みの柄で窓を飾れるか。
裏に、裏地用カーテンを別に縫製し後からくっつける方法です。
遮光カーテンは、間に黒などの繊維を織り込むので、どうしてもきれいな色彩が出ません。
そこで、表はお好みの柄を選んでいただき裏地をつけます。
それでもまだ、レールの上と横から光が漏れます。
これも解消するには、上部をおおうボックスをつけることです。
また、カーテンも左右15センチくらいずつ長く作り、壁につくまで折り返す方法をとります。
両開きにした場合交差レールにすることも考えられます。真ん中の合わせ目を交差し、光の漏れを防ぎます。
丈も長めに作って下からの漏れを防ぎます。
ようするに、上下・左右 全部ふさぐイメージです。
明りを採るために開けられた窓ですが、雨戸でなくカーテンで光を遮るのは、以上の様な方法です。
高級ホテルの窓は、厚地カーテンと共生地で、あるいはトーンを変え、上飾りと左右に袖幕を付け、それらにも裏生地をつけ、ベッドの脇にあるスイッチで電動操作できる様、お客様が安眠できる心使いが出来ています。
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