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| スムーズに工事を進めるために |
契約が完了すると、いよいよ工事開始です。ここからはリフォーム会社でやってくれることが多いですが、施主として準備しておかなければならないこともあります。また、工事が進めやすいように協力することでスムーズな施工ができ、結果として工期が遅れず予定通りに進むこともあります。
仮住まいに引越す場合でも、工事が始まった後に可能な限り現場に出向き、関心をもっていることが伝わるようにしましょう。
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【1】 施工が始まる前にすべきこと
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■ 融資を利用する場合は、事前に申込み手続きをしましょう。地方自治体の補助金や介護保険などを利用する場合も同様です。
■ 増築を伴う場合は建築確認申請が、一定の条件に合致する場合は建設リサイクル法の事前届出も必要になります。これらの法律上の届出が必要かどうかは、専門家であるリフォーム会社の判断を聞き、申請確認をどちらが行うか確認しましょう。
■ 仮住まいが必要な場合は引越しの準備を始めます。同時に(仮住まいが必要でなくても)リフォームする部分の家具や荷物の整理をしなければなりません。貴重品は、貸金庫を借りるとか実家にあずけるなど、保管方法を考えましょう。
■ 工程についてリフォーム会社の担当者と打合せをします。このときは、リフォーム会社の担当者と工事の責任者との間の申し送り事項についてもきちんと確認しましょう。
■ リフォーム会社の担当者と同伴でご近所への挨拶回りをします。
■ 予めゴミや廃材の処分方法を確認しておきましょう。
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【2】 施工中にすべきこと
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■ 自宅に住みながらの工事の場合は、職人さんと毎日挨拶するなどのコミュニケーションをきちんと取り、なんでも質問できる状態を作りましょう。
■ 仮住まいする場合でも、時間の許す限りは現場を訪れましょう。
■ 工事中に気づいたことは、時間をおかずにリフォーム会社の担当者に伝えます。また、追加や変更の要望などもリフォーム会社の担当者に相談してみましょう。
■ 実際に追加や変更をする場合は、その内容と金額、工期への影響についてきちんと書面をつくります。くれぐれも口約束で変更を依頼することは避けましょう。
■ ご近所からのクレームがあった場合は、速やかにリフォーム会社の担当者に伝え対応してもらいます。
■ 契約の取り決めに従って中間金を支払います。
| ★現場でのチェックポイント |
□ 職人さんたちは時間通りに現場にきているか?
□ 挨拶などはきちんとできているか?
□ 工事外の部分をきちんとシートなどで覆って(養生)しているか?
□ 毎日の作業の終わりには、後片付けをしているのか?
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| ★リフォーム状況のチェックポント |
□ スケジュールどおりに工事が進行しているか?
□ たとえば壁紙などは指定通りの素材を使っているのか?
□ スイッチ類やコンセントなどの位置、高さは使いやすい位置にあるか?
□ 部屋や廊下、窓などはイメージ通りになっているのか?
□ 図面だけでは実感が湧きにくいことについて、実際現場で確認しましょう。
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雑談・・・・工事中の差し入れは必要?
職人さんたちに、お茶やお菓子を差し入れる話を聞きますが、実際はどうなのでしょうか。最近では、施主の負担感を軽くするために一切差し入れを「辞退」する会社も増えてきていますが、会社によって様々です。ですから予め営業マンなどに、差し入れについて質問しておくことをおすすめします。「気にしないで下さい」という返事があれば必要ないでしょうし、「お気持ち次第で」との回答であれば、要は施主としての考え次第です。もし、差し入れる場合でも高価なものは必要なく、ペットボトルのお茶や缶コーヒーに多少お菓子などを工事の節目ごとに持参する程度でよいでしょう。 |
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